現在までに来院された患者さん一人一人が抱える問題と、常に誠心誠意現場で向き合い続けて参りました。
そうすることで積み上げた、机上だけでは学ぶことのできない経験や知識を用いて確かな診断を行います。
診断には多くの経験と知識の他に時間の経過も重要となり、一度限りの検査では診断が確定できないことも多くあります。
診断を誤れば、削る必要のない歯を削る、残せる歯を抜いてしまうなど、適切でない治療につながりますので、最適・最善な治療には慎重かつ確実な診断が必須となります。